よろず鳥報

毎日がエブリデイ

映画「天国に違いない」

主役は監督本人。ぱっと見、松重豊みたいだなと思った。ただ「孤独のグルメ」みたいな親切なモノローグはなくて、世界を眺めている監督の画と、監督が眺めている(不条理な)世界の画が繰り返し流れる。

f:id:oic:20210523220622j:plain
原題 It must be heaven.

どこかからパリへ、パリからニューヨークへ。ニューヨークから、また最初のどこかに戻ってくるのだけど、「どこか」が何処なのか・・・説明がなくわからなかった。ひさしぶりにパンフレットを買って読んだ。「どこか」は、監督の故郷のナザレだった。
ガザ空爆が連日報道されているけれど、日本に住んでいると、パレスチナ問題ってのは・・・遠い世界のお話なのよなあ。



映画『天国にちがいない』公式サイト