よろず鳥報

毎日がエブリデイ

映画『新しい街 ヴィル・ヌーヴ』

世間では「鬼滅の刃」がお客を集めているそうで。私もアニメーション作品を観に行ってきました。

物語の舞台はカナダ。わずか1%の僅差で否決されたケベック独立運動が、もし可決されていたら?というパラレルワールドの物語。主人公は、働いている年齢の息子がいる元夫婦のオッサンとオバハン・・・オッサンのアル中が原因で離婚したっぽい。息子は母親と暮らしている。むかし暮らしていた海辺の田舎町「ヴィル・ヌーヴ」に戻ったオッサンは、オバハンを呼んで昔のように暮らしたいと願うわけですが。
映画のコピイは「うまくいかない人生。あの鐘が鳴ったら、何かが変わるのだろうか?」
湿っぽいテーマに、墨絵のアニメーション。いやあ、よくこういうの作ったと思います。画面いっぱい絵を描かずに、一部分だけ描いてあとは省略する表現は独特なもの。こういうやりかたもあるのかと、目鱗な感じ。外国の話というのもあって、一度みたぐらいだと、お話のほうは、あんまりよくわからなかったですね。
どうでもいいんですけど、出てくる皆さんマッパで寝ています。カナダって寒い国ってイメージですが、寒くないんでしょうか?常時、暖房つけていて室内は寒くないのかな・・・