よろず鳥報

毎日がエブリデイ

桃山 天下人の100年

東京国立博物館で開催中の特別展「桃山 天下人の100年」を」観てきました。

いつのまにか金曜および土曜の夜間開館(21時まで)が再開していて、仕事がえりのお楽しみがまたひとつ復活しました。事前にWebでの日時指定(30分刻み!)の入場予約が必要になって心理的なハードルが上がっていますが、入場予約のみならお金は掛からないのと、いまのところ夜はそんなに混んでいないから身構える必要はないかと思います。上野駅の公園改札が新しくなって、上野動物園と真向かいの位置に移動して移動も楽ちん。エキュート上野で軽くごはん食べてから突撃するのに好都合でした。


トーハクへ(長谷川)等伯を観にいってきたのです

室町末期から安土桃山、江戸初期にかけての物が展示されています。自分的に面白いなと思う展示物は、半分ぐらいだったかなあ?時代的にちょっと中途半端で、奈良平安ぐらいまで古いと、それだけでオオオオオって感じなのですが、そこまで古いものでものない。お武家さんの文化だから、よくわからないってのもありますね。単純にじぶんの好みですが、

屏風・襖絵、装束→好き
刀剣・甲冑→普通
書、茶器→しらんがな

みたいな感じで。紙だとか布がよく残っていましたなあ、という感じです。個人的なハイライトは、狩野永徳の唐獅子図屏風。国宝でも重要文化財でもないみたいですが、とにかくデカい!見にきてよかった~というふしぎな満足感があります。ほかに個人的な収穫は、やまと絵というんですか?右から左へ順に季節が移り替わる、というお約束で描かれた絵があるということ。気づいてなかった。それと、水墨画で樹木をものすごく大胆に力強く描写してあることが多いのですが、鳥ちゃんだけやたら繊細でぽわぽわに描いていることですね。

今日も特別展のみ駆け足でみてきましたが、やはり上野駅周辺に宿をとったりして、数日かけて収蔵品をじっくりみてみたいですね。