よろず鳥報

毎日がエブリデイ

映画『パヴァロッティ 太陽のテノール』

気がついたら2ヶ月ぶり!ひさしぶりに映画館で一本みてきた。あんまりごぶさただったもんだから、たったの2時間がめちゃめちゃ長く感じたよ。

パヴァロッテイの往時の映像と、ゆかりの人へのインタビューで構成した、ドキュメンタリー作品。パヴァロッテイ・・・まあ、名前は聞いたことあったけど、オペラとか観たことないし。ホントなんの知識もなくて観たんだけど、けっこう面白かった。太っちょでヒゲボサの風貌、昔から変わらないのね。気のいいオッチャン、って感じ。
テノールといえば、高校の音楽の授業で、カレーラスを聴いたことがあったっけな。テストで『私の太陽』を歌わされたんだよね。当時はイヤで仕方なかったけど、テストのために歌詞をおぼえたりしたから、いまでも歌詞を覚えてる。カタカナ読みだけど。スタンフロンテアテ~♪

個人的クライマックスは、パヴァロッティ・ドミンゴ・カレーラスの3人が、カラカラ浴場で『誰も寝てはならぬ』歌っていたところ。いわゆる「世界三大テノール」が、ここから始まった・・・しかし「世界三大テノール」ってなんか安っぽく聞こえない?ピンじゃ売れないから、セットにしたみたいでさあ。とか思ったけど、とんでもない。圧巻でした。
劇場のほうは、隔席だったのが全席になって、いよいよ本格的に復活した感じ。パヴァロッティのお客さんは少なかったけど、映画が終わって出ると、次の作品『時の行路』を待つお客さんでロビイがいっぱいだったよ。また、映画館が人でいっぱいになるといいね。