よろず鳥報

毎日がエブリデイ

映画『血筋』

おはよう世界。とりちゃんです。

いやあ、キッツい映画でした・・・1時間13分が、えらく長いと感じたよ。

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映画のコピイ「父の無様な生き方を愛さずにいられない」の通り、二十代の若い監督が、物心つく前に生き別れた父に会いに行くドキュメンタリー。
父は、韓国に不法滞在している出稼ぎ労働者。18年ぶりに再開した息子の前でミエを張り、父親を気取ってみたい気持ちは、チョットワカル。でも家賃は滞納、金策に次ぐ金策で、まあ、誇らしいとは言えないね。

自分、どっちかといえば、撮られる側が近いからさ。息子ちゃんに「無様」と言われる、ダメ親父のほうの立場。いまは仕事がえりに映画を観るぐらいの余裕があるけど、この先わからんしねえ。

そんな父の親は、中国の片田舎でさびしく暮らしている。ホーム暮らしの祖母が重なる。監督は日本に住んでいるから、三世代バラバラ。家族といえど、所詮は他人か。でも、不思議と似てくるんだよねえ。。。親に。


映画『血筋』公式サイト | 2020年公開!