よろず鳥報

毎日がエブリデイ

消えゆく味

おはよう世界。老舗だいすきクラブのとりちゃんです。

創業150年、池波正太郎さんのエッセイでも紹介された老舗弁当屋の「辨松」がお店をたたむことになったそうです。スーパーのお弁当コーナーにポップが出ていたので知りました。

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せっかくなので、お昼は「辨松」のお弁当にしました。売っていた中で、いちばん豪華な「白飯二重」弁当です。気になるお値段は、850円。そして、このイマ風じゃない中身!
おかずが少ないように見えますが、どれもしっかりと味がついていて、むしろご飯が足りなくなるぐらいです。おかずをつまみに一杯やって、それからご飯に手をつけるぐらいで丁度いい。くりきんとん的な甘味がついているのも、なんていうか気が利いてます。

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ふだん古くさいと敬遠しておきながら、いざ無くなるってなると名残を惜しむってのも身勝手なものですが。消えゆく味は、二度と返ってこないんですよね・・・
ごちそうさまでした。