よろず鳥報

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「ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」横浜美術館

横浜美術館で開催中(2019/11/10まで)
【公式】オランジュリー美術館コレクション ルノワールとパリに恋した12人の画家たち
展覧会は、画家の生涯を追ったものと、同時代を特集したものがある。自分の好みは前者だが、知らなかった画家に出会う経験もいいものだ。

ルノワール「ピアノに寄る少女たち」が展覧会の目玉。ほかにマティス、セザンヌ、ピカソ、モディリアーニの作品が少しづつ。
正直なところ、ルノワールの作品は、あんまり好きじゃなかった。先述の画家の作品も、ふーん・・・って感じ。こりゃ無駄足だったかな?と思った後半、俄然面白くなってきた。

モーリス・ユトリロ
依存症の治療のため絵を描いていたらしい。白壁の建物の絵だが、やけに力強くて、グイグイ迫って来る印象。

シャイム・スーティン
屠殺された牛や、くびを切られた七面鳥(たぶん)の絵が強烈。近寄るなオーラだしまくり。

対照的なふたりの絵を観ることがてきてよかった。音声ガイドは上白石萌音で、これもよかった。