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『ねないこだれだ』誕生50周年記念 せなけいこ展

横須賀美術館で企画展「『ねないこだれだ』誕生50周年記念 せなけいこ展」が開催中です(2019年7月6日から9月1日まで)。詳細が決まっていないようですが、会期終了後に愛知・大阪・広島で巡回展の予定もあるようです。

開催概要

せなさんの絵本づくりは、お子さんのために手作りした絵本から始まったみたいです。実物が展示されていましたが、ちぎったりハサミで切った紙を台紙に貼りつけて絵を作るスタイルは、その時にもう確立されていたようです。

お子さんがメガネをかけることになったことや、うさぎを飼っていたこと。せなさんのお子さんや身近な事柄から、めがねうさぎが誕生したそうです。せなさんの創作の源は、そういうところにあったのですね。せなさんの作る絵は、表情がとてもいいですよね。

絵本以外に、紙芝居や幻燈のお仕事も展示されていました。幻燈というのは、スライドを映写する紙芝居です。語りが入った幻燈のビデオが三本上映されていましたが、どれも面白い作品でした。

幻燈 | 現代美術用語辞典ver.2.0
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撮影可能エリアにあった、せなさんの本棚と椅子。椅子の右上をよく見ると・・・
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展示のあとのお楽しみ、物販コーナーは欲しいものだらけ。

絵本仕立ての図録は絶対欲しくなっちゃうし、猫の目やおばけ暗闇でぼうっと光る、蓄光タイプの絵はがきなんかお土産に最高。図録とはがきを何枚か、それとおばけのリフレクターを買いました。

図録・グッズ
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中学生以下は無料で観覧できます。夏休みはぜひ横須賀へお越しください!

『ねないこだれだ』誕生50周年記念 せなけいこ展

せなけいこ展 公式サイト:朝日新聞デジタル