よろず鳥報

毎日がエブリデイ

田舎

むかしの桃中軒をしのぶ記事を書いたことがある。時代の流れとはいえ、てんぶらをおつゆの鍋にどぼんと浸して提供する店が、どんどんなくなっていることは残念だ。

おそばはゆでたてでなくていい、天ぷらは揚げたてでなくていい。おつゆは関西の人をドン引きさせるドブみたいなつゆでいい。昭和のソウルを持つたちそば屋がどこかにないものか?・・・と思ってたら思いっきり生活圏内にあった。f:id:oic:20190530023311j:image

目黒駅を出てすぐ、黄色いひさしが目印の立ち食いそば「田舎」は、いつからあるのか知らないが、ずっとそこにあるお店だ。周囲のお店がどんどん入れ替わっていく中、変わらず営業を続けている。まずいわけはないが、特別うまいわけでもない。よくある普通の立ち食いそば屋だ。いや、むかしはよくあったかもしれないが、いまとなっては立派な絶滅危惧種だな?