よろず鳥報

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DAVID BOWIE is

デヴィッド・ボウイの事は、あまり知らない。ド派手な衣装で、宇宙人とか…変な曲を歌ってる人?ぐらいな感じ。ただ、アーティストが好きなアーティスト、アーティストが影響を受けたアーティストとして名前が挙がることが多く、どんな人なんだろ?と思ってた。 だから本人の創作物、とくに自筆の歌詞や絵の展示が、とても良かった。一方、デヴィッド・ボウイ「が」影響を受けたアーティストの展示は、ゆかりがある人へのインタビュー映像は、なんかジイさんが若かった頃の話でも聞いているみたいで…僕はすこし退屈だった。 いちばん興味を惹かれたのは、ボウイが描いた三島由紀夫肖像画。解説によると、ボウイは「午後の曳航」を愛読していたそうだ。それにしても、作家の肖像画を描くとは、入れ込み方が普通じゃない。 ロック歌手の展示を観て、絵が良かった、というのは少しひねくれているかな。でも多分、言いたいことが表現できれば、方法は何でもよかったと思う。彼が言いたかったことが、同時代な人々の共感を呼んだのだろう。

https://youtu.be/l4xrM8mXrY4

展示のボリュームは非常に多く、興味がないものを飛ばして、二時間掛かった。ぜんぶ見たら倍は掛かると思う。図録は海外で展示した時の内容みたいで、現在展示中の内容と合っていないのが残念…三島の絵も展示のみでした。

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