よろず鳥報

oishiiは正義

映画「ロボット2.0」

スーパースター、ラジニカーント主演作品。
タイトルの「ロボット2.0」は、Web2.0みたいな造語なのかと思ったら、前作「ロボット」に続く2作目の意味らしい・・・なぁんだ。

永遠にスーパースター

「ムトゥ踊るマハラジャ」は、いまから24年前の作品。ムトゥ役のラジニカーントは、当時からスーパースターだったけど、いまでもスーパースター。
映画のはじまり、"SUPER STAR RAJNI"が一文字づつ飛んでやってくるおきまりの演出を、24年経った今もやってる。映画の中では、ムトゥの頃と大差ない風貌で颯爽と登場。たしか、今はツルっぱげの爺さんのはずだけど・・・スーパースターってのは、こういう人のことを言うんだろうな。
設定とか細かい違いはあるけど、作品内容も「ムトゥ」とだいたいいっしょ。笑いあり、シリアスあり、ロマンスありの勧善懲悪モノ。水戸黄門みたいな"偉大なマンネリ"カテなんだろうね。初めて観るのに、この先どうなるか手に取るようにわかる!笑

that's娯楽作品

いわゆるSF作品だと、世界観の作り込みがとっても大事。でも、作り込んだら面白くなるかっていうと、そうでもないのよね。この作品は、色んなことに手を出しすぎで、そのぜんぶが中途半端。だけど、その脇の甘さみたいなのが・・・いや、マジで吹いちゃったよ。
もしかすると、作っている側は、笑かす気はないのかも?小太りのおっさんがスーパースター、というのと一緒で。インドの人がカッコイイと思うものが、ボクからするとクソダサ面白いみたいな、価値観の違いかもしれない?ともかく2.5時間が、とっても短く感じられました。
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素敵な映画をありがとうございました。
(2018年/インド)

映画『ロボット2.0』公式サイト|10/25(金)より全国ロードショー!