よろず鳥報

oishiiは正義

映画「あなたを、想う。」

横浜シネマリンの上映二日目、柯宇綸(クー・ユールン)が来日して舞台挨拶に登壇!と聞いて。行きたいな~と思っていたんだけど、諸事情で行くことかなわず。一週おくれで観に行ってきました。
劇場で売っているパンフレット「サイン入りです!」と書いてあったので、なんで?と聞いてみたら、*好意で*全部のパンフレットにサインをしていったんだって・・・イケメンすぎでしょ!もちろん、一部いただきました。なんか得した気分。

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柯宇綸サイン入りパンフレット

子供時代に生き別れた姉と弟が、それぞれの人生を送る中、再び交差する、みたいな話。たびたび回想シーンが挟まれて、時系列がいったりきたりするので、最初ちょっと話が見えづらいかも。ラストを迎える頃には、あれはこういう意味だったのか、わかるようになってます。二時間ぐらい持つ記憶力が必要。
色彩がとてもきれい。どんより曇った空の色みたいな、くすんだ色味がきれいっていうのもおかしいんだれど、そういう落ち着いた配色が、とてもきれい。

冒頭、恋人たちのセックスシーンを四角い模様のついた窓越しに撮影していたのも、センスいい。そういうルールだから仕方ないんだけど、作品を損なう以外の何者でもないですからね。これならお上もオッケーさ。

(2015年/台湾)

あなたを、想う。