よろず鳥報

oishiiは正義

人体展@国立科学博物館

国立科学博物館で開催中の「人体」展を見てきました。こんにちの我々は人体に関して、かなり正確な知識を持っているわけですが、その昔は、想像で補うしかないところがあった。その想像が、実に興味深いのです。
f:id:oic:20180424010451j:image

万能の天才、レオナルド・ダ・ヴィンチも、自分が興味のない所は結構テキトーに済ませていて、それが何だか人間くさく感じられてよかったり。

逆に、ネコの脳をスライスした顕微鏡写真を4,500枚だか手作業で並べて、ネコの脳の神経のつながりを調べた日本の学者さんとか…こういう人たちがいたから、今日があるのだと感謝しかない。

どちらかといえば、人体を探求する歴史・過程に重きがあって、最新の研究の紹介などはほとんどないので、歴史が好きな人にオススメしたい。