よろず鳥報

oishiiは正義

3月11日 - わたしの3.11

鹿がこんな記事を書いていた。

chweb.onl

同じ頃ボクは、ウォーキングの一大イヴェントがキタ!と思ってワクワクしていた。

ちょうど、第二次ウォーキングブーム(※マイブーム)が下火になっていた頃。毎日30分×2セットのウォーキング&月に数回2〜3時間ウォーキングを黙々とこなしていたのだけど、急激に飽きがきていた。そんなタイミングで発生した地震は、もう一度歩きなさい、という啓示みたいに思えた。心のベストテン第一位はこんな曲だった。

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 同僚が帰宅をあきらめ、泊まり支度を始める中、目黒から神奈川県藤沢市まで歩いて帰ることを選択。第一京浜を歩くプランで、 川崎までなら3時間弱で歩いた事もある。そこから先は未知の世界だけど…まあ、なんとかなるっしょ。ざっくり9時間で自宅までたどり着く計算。夜9時に出発して、朝6時に「おはよう」と言って、家族をビックリさせてやろう、ぐらいの浅い考えだった。

都内から川崎までは、歩いている人も多かった。ゆっくり歩いている人を避けながら、快調に飛ばしていった。しかし、川崎から横浜で一転、地獄をみることに。真夜中の孤独はむしろ好きだけど、疲労が目に見えて出てきた。歩き始めて5時間、とうとう膝が泣き出して、ウォーキングどころか普通に歩くのも怪しくなってきた。

横浜駅の灯りが見えてきた時の心強さといったら。深夜三時、相鉄線が運行再開していて、家に帰れると知った時の喜びといったら…あの時の気持ちは、いまも忘れてない。

家に着くと死んだように寝た。年甲斐もなくフィーバーした代償は大きなった。数日は満足に歩くことも出来なくて、いまだに一時間越えのウォーキングは躊躇する感じ。。。