よろず鳥報

簡単、迷走、痛恨

11月16日

村上開新堂の好事福廬。関西を旅行していた友人のおみやげ。池波正太郎のエッセイで、冬場に京都へ訪れた時のお楽しみとして紹介されているもの。池波ファンなら一度は食べてみたい憧れの品物が、思いがけず飛び込んできた。持つべきものは友だちだ。

好事福廬は、うんしゅうみかんの中身をくり抜いて、中にうんしゅうみかんのゼリーを詰め直した手の込んだもの。ほのかにリキュールのような風味を感じる。明治期からやっている、老舗の洋菓子屋さんならではの和洋折衷な逸品だった。

好事福盧

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