よろず鳥報

簡単、迷走、痛恨

We Love Television?

劇場予告をひと目みた時から「観たい!」と思ってた。うちの実家はお堅くて、ドリフとかひょうきん族は観せてもらえなかったんだけど、欽ちゃんはオッケーだった。だから、バラエティといえば欽ちゃん。映画の中で、むかしのお茶の間コントを久しぶりに観たんだけど、いま観てもやっぱり面白い。それに、観ていてホッとするね。

テレビが面白くない、と言われていることについて、欽ちゃんは「面白いよ。ただ、どのチャンネルも同じことをやっているね」と言っていた。欽ちゃんがテレビを観て、関心を持ったことが紹介される。教育テレビで紹介された詩の一片や、東日本大震災の被災者の子供へのインタビュー。そういったものに興味を持てるなら、なるほど今のテレビだって捨てたもんじゃない。なるほど、確かにそうだ。

https://youtu.be/jn5sCIbCFOw

それにしても、欽ちゃんはずーっとしゃべっている。御年76歳とは思えない、とてつもないパワー。超のつく大物で、きっと仕事に厳しい人だろうと想像はしていたのだけど、考えていたのとは厳しさの質が違った。怒鳴りつけたり、叱り飛ばすようなタイプではない。物腰はやわらかなのだけれど、あくまで求める水準は高い。そういう厳しさ。身の回りにあまり居ないタイプで、本当に厳しい人は、こういう風にするのかと震えた。

チケット

今日は初日。監督さんと欽ちゃんによる舞台挨拶があった。本物の欽ちゃんだ!舞台挨拶の後、握手やサイン、写真撮影などに応じてくれていた。横目にみて、いいなあ、うらやましいと思ったけど、生の欽ちゃんを間近に見れただけでも、嬉しかった。今日のチケットは、記念に取っておこうと思う。なにしろ、欽ちゃんの挑戦は、まだまだ続くのだ。

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