よろず鳥報

oishiiは正義

6月30日

昨日はうっかりスマホを家において出掛けてしまった。相棒はあいぽっぽのみ。

音楽と辞書アプリぐらいしか入ってない、まるで色気のないあいぽっぽ。仕方なく、音楽を聴きながら辞書を眺めていたら、これが中々おもしろかった。

「難波人(なにわびと)葦火焚く屋の煤(す)してあれば己(おの)が妻こそ常(とこ)めづらしき」という和歌が万葉集にある。これをざっくり現代風に訳すと「妻かわいいよ、妻」という感じだ。

和歌をツイートだとすると、万葉集はトゥギャッターのようなものか?いまもむかしも、ひとのやることは変わらないんだなあ…と思うと、なかなか微笑ましい。昨日は、そんな風に辞書を眺めて過ごした。

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