よろず鳥報

oishiiは正義

映画

映画「ロボット2.0」

スーパースター、ラジニカーント主演作品。 タイトルの「ロボット2.0」は、Web2.0みたいな造語なのかと思ったら、前作「ロボット」に続く2作目の意味らしい・・・なぁんだ。 永遠にスーパースター 「ムトゥ踊るマハラジャ」は、いまから24年前の作品。ムトゥ…

映画「踊る!ホラーレストラン」

踊る!と聞いてインド映画かな?と思いましたが、日本映画です。 ロック・ホラー・ミュージカル! いわゆるミュージカル映画とは、かなり趣が違う。例えば群舞で、同じ動きをしてる人が、ひとりもいない。踊りも、なんていうか暗黒舞踏っぽいムーブで、ホラ…

映画「わたしは光をにぎっている」

シネマ・ジャック&ベティ、11月上映スケジュールの看板作品。 レイトショーの上映開始が21:50~と遅かったので、時間調整が難しい。サービスデイの木曜日は早めに移動し、駅前の「和泉屋」さんで軽く飲んで出陣、のつもりが、お飲みの方の興が乗ってしまって…

映画「NO SMOKING」

劇場予告をみた時から楽しみにしてた作品。仕事がえりに立ち寄れるレイトショーの期間で、かつ鑑賞料金が1100円になるサービスデイを狙っていったら、人気作品でよくあるパンフレット売り切れ。まあ、残念だけど仕方ないね。 マッカーサーがコーンパイプをく…

映画「あなたを、想う。」

横浜シネマリンの上映二日目、柯宇綸(クー・ユールン)が来日して舞台挨拶に登壇!と聞いて。行きたいな~と思っていたんだけど、諸事情で行くことかなわず。一週おくれで観に行ってきました。劇場で売っているパンフレット「サイン入りです!」と書いてあ…

映画「オーファンズ・ブルース」

日本の映画なんだけど、雰囲気がすごくアジアン。登場人物の役名が、エマ、バン、ヤン・・・とか。台湾映画を観ていると、役名が似ていて、セリフで混乱することがあるんだけど。この映画でも、バンとヤンが区別しづらくて、ちょっと混乱。 主演の村上由紀乃…

映画「WEEKEND」

ゲイの人がホモセックスしてニヨニヨお話する映画。言い回しに悪意がある? いわゆるLBGTについて、自分の認識は・・・ボーイ・ジョージの女装とか、ジョージ・マイケルのコッテコテのゲイ・ファッションが最初のインパクトで、第一義はファッション。それに…

映画「マイ・エンジェル」

舞台は南仏、コート・ダジュール。と聞いて、カラオケ屋かな?と思うのはボクぐらいですかね。Eテレのフランス語講座をみている程度のフランス通です。メルシーボーク? ダメ母と娘の話。なんとなく「フロリダ・プロジェクト」を思い出しますが、どちらも温…

映画「熱帯魚」「ラブ ゴーゴー」デジタルリストア版

二十年前の台湾映画、2作品を観てきました。二年前に「台北ストーリー」を観て以来、台湾映画のファン。といっても、まだ数作品しか観ていないんですけどね。台湾の映画は、西欧の映画みたいなスケールのデカさがあって、かつメンタルな部分はグッと日本に近…

映画「蟹の惑星」「東京干潟」

多摩川河口の干潟を舞台にした連作ドキュメンタリー 「蟹の惑星」 干潟に住んでいる生物(主に蟹)を研究しているご老人。 とくに蟹と縁のない仕事をしていたが、定年後に趣味で研究を始めて十数年。蟹の巣に石膏を流し込んで巣型を取るところを見せてくれる…

映画「ジョアン・ジルベルトを探して」

ボサノヴァの生みの親、ジョアン・ジルベルトに会いたくて、ドイツから彼を探しにきたライターのブラジル紀行「HOBALALA – A PROCURA DE JOAO GILBERTO」*1を読んだ監督が、本を片手に著者マーク・フィッシャーの足跡をたどるというお話。 いま風にいうと、…

映画「ディリリとパリの時間旅行」

舞台は20世紀初頭のパリ。背景は実写で、人物を絵で描いたアニメーション。陰影のない平坦な絵柄で、はじめ人物が背景から浮いて見えるのだけど、観ているうちに違和感はなくなり、むしろ「こうじゃなきゃ」と思えてきます。 当時パリで活躍した芸術家たちが…

映画「サウナのあるところ」

最近、サウナが流行っているみたいだ。 むかしはサウナっていうと、怖いお兄さんが猛烈に暑い部屋で我慢比べをしている近寄りがたいイメージ・・・でも、昨今は「ととのう」という言葉にあらわされるように、気持ちがいいものだということが知れ渡って、サウ…

午前十時の映画祭FINAL「ニュー・シネマ・パラダイス」

シネコンで観るのはアニメ映画ぐらい。 上映スケジュールを見る時も、観たい映画が何時スタートかな?といったことぐらいしか興味がなくて、他にどんな映画がやっているのかな?みてみようともしていなかった。たまたま見ていたテレビ番組でタランティーノ監…

映画「火口のふたり」(R18+)

この映画、柄本佑と瀧内公美のふたりしか出てきません。人は映っているんですが、モブっていうか、完全に背景と化している。ふたりだけの世界で、なんか会話をして、セックスして・・・を繰り返す。もしかしたら、セックスシーンさえ背景なのかもしれない。 …

映画「アンダー・ユア・ベッド」(R18+)

学生時代の元同級生をストーキングしたら、DV夫に追い込まれて精神を病んでましたという凄え話。R18+指定だけど、エロじゃなく犯罪・暴力描写のほうじゃないんだろうか?目をそむけたくなる、イヤーな描写が続く。最後まで観ることができたのは、主役の高良…

映画「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」

「世界中の図書館員の憧れの的」「世界最大級の知の殿堂」 観光客は決して立ち入れない、その舞台裏・・・と聞くと、みてみたい!と思いませんか。 いま、横浜のシネマ・ジャック&ベティで上映中です(~9月6日)。上映時間が日中の設定なので、お盆休みを…

映画「パラダイス・ネクスト」

ウホッ!いい男・・・ 妻夫木聡のイメージビデオのバックに豊川悦司がいて、ビビビッとセクシーオーラを出している感じの映画でした。妻夫木と絡んでる台湾の女優が、すごくかわいらしくて眼福でした(とても34歳に見えない・・・) 台湾映画を観た本数は、まだ…

映画「柄本家のゴドー」

「きみの鳥はうたえる」「素敵なダイナマイトスキャンダル」で、柄本佑という役者を知った。以来、名前を見ると、作品を観てみようかな?と思うくらい気になる役者さん。 芝居のメイキングを映画にした作品だけど、柄本佑・柄本時生兄弟が主演し、父の柄本明…

映画「サスペリア」

ホラー映画の傑作?らしい。 映像や音で観客をビビらせるタイプの映画が苦手。ホラー映画と聞くと、ちょっと身構えちゃう。でも、良い作品でなかったら40年前の作品をリマスタリングなんてしないだろうし、何よりシネマリンさんが推している作品なんだから観…

映画「ハイ・ライフ」

実はこれ、他の作品と勘違いして間違えて観た。 間違えたのがアタリだったらよかったんだけど、残念ながら自分の中ではハズレ。宇宙船という閉ざされた空間だから起きる特殊な出来事、というのが映画のポイントなんだけど、宇宙および宇宙船の描写が雑で、の…

映画「バイオレンス・ボイジャー」

大変な労作だと思う。 そんで、すっげーくだらねえ。 紙に描いて切り抜いた絵を、背景に重ねてトコトコ動かす。監督の造語で「劇メーション」というらしい。FLASHアニメ「鷹の爪団」を、「こびとづかん」の絵柄で作ったような感じだ。バイオレンス描写が多い…

映画「救いの接吻」「ギターはもう聞こえない」

フィリップ・ガレル監督、九十年代の作品のリバイバル上映。 フランス映画は、全般に不親切だし言葉がわからないこともあいまって、つまらないと敬遠されがちじゃないかと思います。シネマ・ジャック&ベティのレイトショーは、ふだんなら観客が十人前後はい…

映画「ニューヨーク 最高の訳あり物件」

毎月1日は映画の日。なんだけど、映画の日に映画を観たの、もしかしたら初めてかも?月に一日しかチャンスがないうえ、曜日も固定じゃない。当日観たい映画がやっているとは限らない。何重の条件がたまたま重なってくれたので、初めての映画の日を楽しみまし…

映画「イメージの本」

ジャン=リュック・ゴダール最新作。古い映画や絵画や小説や音楽の、コラージュの嵐。ただでさえ知らないネタが多いのに、わかりづらく加工してあるので、本気で訳がわからない。これ知ってると思ったのが、わずか数カット。作品のよしあしはさっぱりわから…

映画「ガールズ&パンツァー最終章 第2話」

第1話に続いて、チネチッタのLIVE ZOUNDで観てきました。 色紙はこれでした。 パンツァー・フォー! ガールズ&パンツァー最終章 公式サイト

映画「ROME/ローマ」

先日、ネットで「ボクらを見る目」という、社会派作品の話題を見掛けた。これがNetflixのオリジナル作品だった。この作品「ROMA/ローマ」も、すごく地味なテーマだけど、Netflixの配給。どこかのプライムビデオが、少なくとも日本向けでは、TVのバラエティ番…

映画「天然☆生活」

(注:関東地方の上映は終了しています) 横浜シネマリンで観てきました(上映スケジュール) 川瀬陽太特集の第三弾。 実は五月下旬から体調を崩して、映画館通いをストップしてました。金曜夜の最終回、体調も小康状態だし、週末は休めるからいいかな・・・…

映画「ムトゥ踊るマハラジャ」(4K&5.1chデジタルリマスター版)

シネマ・ジャック&ベティで観てきました(上映スケジュール) ムトゥ踊るマハラジャ。某インド料理屋で暗記するほど繰り返し観た。DVDも買って、何度か通しでも観ている。それでも、また観ても!面白かったし、ハッピーな気持ちになれた! この映画を初めて…

映画「響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~」

チネチッタで観てきました(上映スケジュール) 原作は知らない。映画も3作目らしいけど、前作は観たことがない。でも、昨年チネチッタで観た「リズと青い鳥」は、昨年観た47本の映画の中でマイ・ベスト作品に推すぐらい、お気に入りだった作品。そのシリーズ…